ボクシングは心技体が大事!?大人なら心と体は自分で鍛えよう!

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下には下がいる!

どーも!ぴんやでございますー!

僕は今現在ボクシングを習って6ヶ月目になります。

他の格闘技もそうですが、ボクシングには心技体を相乗的に鍛えることが大切だと身に染みております!

今日は僕の経験からボクシングにおける心技体の鍛え方をお伝えしたいと思いますー!

心技体とは?

ボクシングにおいての心技体とは

心・・・向上する気持ち。継続する気持ち。逆境に負けない気持ち。など

技・・・体の動かし方。強いパンチの打ち方。ガードの仕方。など

体・・・体の大きさ。筋肉量。足腰の強さ。基礎体力など。

30代なら心と体は自分で鍛えよう。

学生でスポーツを始めるなら、礼儀を通して心を教えてもらい。

体の作り方を習うかもしれません。

ただ、30代の大人なら心と体は自分で鍛えましょう!

心の鍛え方

ボクシングにおいて1番大事なのは、練習に多くくることです。

練習の量がそのまま強さになります。

ボクシングを始めた人は「強くなりたい気持ち」は誰にでもあると思います。

「継続する気持ち」は前の記事でも書いた通り「習慣化」することです。

ボクシングに行かない日の方が気持ち悪いくらいまで習慣化出来れば自然と向上心が生まれてきます。

メンタルを鍛えるにはまずは習慣化を目指しましょう。

あとは通い始めは人間関係もできておらず、ミスをしたりして怒られないか?変な事を言って空気を壊してしまわないか?

などと不安ですよね。

そんなときは

「恥ずかしい時間もどうせ1時間程度で終わる!」と考えてみましょう。

始めてボクシングジムに行くときや通い始めて間もない頃はボクシングのジムの近くまで来ても行くのを躊躇してしまうくらい僕は臆病でしたがこの考え方でなんとか乗り切ってきました。

体の鍛え方

体の鍛え方はズバリ「筋トレ」と「走り込み」です!

筋トレは自宅でやるよりもトレーニングジム通いをオススメします。

ボクシングをやりながらトレーニングジムに通うなんて大変!

と思うかもしれませんが、格闘技の強さの半分以上は技よりも体の強さです。

しかも今はYouTubeなどで筋トレのやり方が簡単に見れる時代です。

ボクシングに通いながら週に2日は筋トレをするようにしましょう!

筋トレ後は食事と休養も大事です。

しっかりとタンパク質を摂取して筋肉を休めて体を強くしていきましょう。

技を教えてもらったら復習しよう!

心と体は自分で鍛えて、ボクシングジムでは技を教えてもらいましょう!

特にミット打ちの時にはフォームを直されると思うので、そのあとシャドーやサンドバッグで復習しましょう。

忘れないうちに体で覚える練習ですね。

次回の最初のシャドーでも復習しておきましょう。

技は新しいことは自分からやろうとしなくていいですが、復習は忘れないようにしましょう。

30代からでも強くなれる!

これは断言できます!30代からでも強くなります!

むしろ格闘技をやったことがない人なら何才から始めても強くなれます。

ただ加齢とともにやはり体力は衰えていきますので、最短で強くなる道を選びましょう!

そのためには1日でも多くジムに通うことが大事です。楽に通えるメンタルを身に付けましょう。

おわりに

今回はボクシング初心者が大切にすべき「心技体」についてお話ししました!

また僕の体験談を元に書いていきたいと思いますのでよろしくお願いしますー!

それじゃっ!

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